修理事例

スズキ RG185 

何十年も診てきたRG185がチェンジできなくなったと持ち込まれました。
スプロケットのカバーを外してみたら、リンクを使ったチェンジ機構の写真の指さす部分が摩耗して、遊びが大きくなりすぎてチェンジできなくなっていました。
旧いので部品は入手不能なので、オーナーが持っているスペアエンジンからチェンジ機構をまるごと移植することにしました。

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