30㌔の川下り
三条から新潟のふるさと村までの30キロを流されてきました。
これで2回目の挑戦で先回は元三条競馬場からのスタートでしたが、大島の頭首工の堰が下りていたためその下流からのスタートとなりました。
この日はやはり猛暑で川面には日陰はないので、後で日焼けに悩むことになりました。
最初に加茂大橋をくぐり五反田橋、庄瀬橋、小須戸橋、臼井橋、大郷橋(新潟中央環状線)、信濃川大橋(大野大橋)の順にくぐりぬけ、途中小須戸橋の河岸に上陸とあと一回岸で休んだ以外6時間カヌーの上で尻が痛くなり、目の前に新々バイパスのときめき橋が見えた時にはもう漕がなくていいんだと胸をなでおろした。